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尾瀬の部屋:

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サイトマップ(定跡ファイル、戦形型の棋譜)

1.定跡の検討
1)駒落ち
a.二枚落ち
☆二歩突っ切り
☆上手55歩止め
2)対居飛車定跡
a.横歩取り
☆45角戦法
☆44角戦法
☆相横歩取り
2)対振飛車定跡
a.対四間飛車
棒銀(51角・45銀型)
☆棒銀(51角・33桂型)


☆棒銀(65歩型)
棒銀(13歩 保留型:加藤流)
45歩早仕掛け(24角型):new!

b.対三間飛車
45歩早
35歩早
5七銀左
立石流対策


2.棋譜集
敬称略
1)対四間飛車
 a.急戦
 b.持久戦
2)対三間飛車
 a.急戦
天使と悪女(○)

 b.持久戦
3)対向かい飛車
★詩愛☆(×)ブァン@べる(×)/
4)対中飛車
ブァン@べる(×)toshi0710(○)ブァン@べる(×)/ブァン@べる(○)/


5)角換わり戦
 a.腰掛け銀
 b.角換わり棒銀
 c.筋違い角
6)横歩取り
 a.45角
 b.相横歩取り
  
(後手)水野先生☆(○) 
 c.85飛車
7)矢倉戦
8)袖飛車
9)駒落ち戦
 a.二枚落ち
(上手)
青空」」(×)/
10)その他
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冬の楽しみ

この正月、各地では大雪のようで特に新潟、東北方面の方々には大変な思いをされていることではないかとかって北国に住んでいた自分としては胸中穏やかではない。
今でこそネットができればいろいろなことができる。
かくゆう自分も、年末からネットに入っている時間も多かった。
pcテレビの”gyao”に登録して懐かしい映像を無料で楽しんでいた。
ここ千葉では、幸いにも年末からほとんど雪がなく折角の休日外にでてみる。
1.鋸山日本寺
館山方面に向かう途中、海が煌めいていた。こんな綺麗な海を観たのは久しぶりでもある。対岸の神奈川(横須賀方面、三浦半島)が手に取るようにみえる。

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 横須賀方向

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 三浦半島突端

目的の鋸山は1300年前に開かれた関東最古の勅願所、今でこそ観光名所にはなっているもの由緒あるお寺でもある。駐車場に車をおいて2時間弱の散策をする。
 その名の通り山頂は鋸のように絶壁

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そこから見える景色は絶品である。

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また日本一の大仏や百尺観音もあり先人達の偉業にただ感銘するのみである。

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たしかにでかい・・・!

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これだけのものを作るのにかかった時間の雄大さには驚くのみである。
他にも千五百羅漢など見所はある。海に近いということもあり帰りはドライブインで海鮮料理をいただくがこれもまた格別、この時期空気は澄み切って景色とともに胃袋をも満足させる小旅行であった。
たまには将棋から離れて自然に接することもいい!

2.わかさぎ釣り(デジカメ忘れました・・・・・汗)
今まで釣りは道具だけ持っているというもの、まったくの初心者である。
正月ドラマで南総里見八犬伝が宣伝されてから、ここ千葉の観光名所もスポットを浴びていた。その中で、高滝湖も紹介されわかさぎ釣りの様子が放映されていた。折角の天気のいい休日でもあり早速いってみた(将棋の本を片手に・・(笑))。
 ワカサギ釣りは初めてであり、釣具店の人にポイントをきいていざ1/9の朝6:30に出発、冬空の下とても澄み切った朝、すがすがしさを感じる。
 初めてボートを借り湖の真ん中までいって竿を垂らすも全くあたりがなく、そんなことをしながら1時間半が経過・・・
 これではだめと・・・おもい船着き場に戻りそこで糸を垂らすと・・・なんと釣れ始めた。最初の一匹が釣れたときには感動そのもの!
そしたらあれよあれよという間に釣れだした。途中ボートにいた人が水中に落ちる場面を2回みてしまい慎重になる(これには驚いた・・・)。
 結局合計103匹を釣る。初体験としてはなかなかの成果であった。

この冬の時期、寒さを楽しみ、自然に目を向けることで有意義に過ごすことができる。さぁ、みんなで外にでてみよう~

新たなる目標に向かって

昨年の年末からビジネス関係の啓蒙書を読み始め、「これからの自分のあるべき姿とはなにか?」「自分の存在価値は高めるためには?」ということを考えていました。
昨年仕事内容が変わったこともありますので・・・
まず、将来こうありたいという自分のイメージから始めて、それを実現する為の目標や行動計画などを作成してみました。
試行錯誤ですが次のステップで試みています。

・こうありたいという自分の姿を具体的に設定する。
・今の自分を客観的に評価・分析して現在の自分の位置と目標とする姿との差を割り出す。
・どうすれば「差」を埋めて目的にたどり着けるかのアイディアや方法などを思いつくままに書き出す
・実際に行動すること絞り込み計画する。

本に書いてある事を実際にやろうとしているだけですが。
こういう目標設定や計画立てなどをしっかり行うことによって更なる自分の向上に繋がるのではないかと考えます。
 それともう一つ大事なこと、人は一人では生きられない、人とのコミュニケーションをうまくとることで自分が見えてくるものです。人とのふれあいを大事にしていきたいと考えています。

さて、それを趣味でもある将棋にあてはめてみました。
 居飛車しかできない自分にとって大きな課題は、対四間飛車システム!
 四間飛車に対しては棒銀を基本的に採用していますが、振り飛車側の研究もなされるようになり一つの戦法だけでは対応できなくなってきています。さらに追い打ちをかけるように「玉頭銀の台頭」、これは自分にとって大きな脅威です。
 今年の大きな課題
1.玉頭銀対策
2.45歩早の研究
 
に集中と選択を行い、精進していきたい
 理想の姿はまだまだ先にあるが一歩でもそこに近づいていきたい。
夢にむかって全力投球 出来ないことはないと信じています 

選択と集中

街は年末を迎えあわただしい中、人が多く行き来し街自体が活性化している。
東京駅では、今年最後の光の電飾ミレナリオ(構内放送では東京駅から会場まで2時間かかるとのこと)、仕事納めの人々、TDRの土産物をもったカップル、帰省の人々でごったかえしである。都会の喧噪の中で色々な人がそれぞれの思いをもって一生懸命頑張ってきた一年はもうすぐ終わろうとしている。
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昨日は仕事納め、納会を終えた後紀伊国屋書店にて最近の棋書を選びにいったところ、今話題の瀬川4段のサイン会が早速予定とのこと・・・プロではプロなりに大変そうである。
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さて今年一年を振り返ってみると、公私特に公の面では激変の年であった。
今までほとんど外出する機会など無くルーチンの仕事をこなすことに専念していた。
今年の10月から仕事内容の大幅な変更そして新たに業務命令で3個の外部団体に所属することになり、研究会を通して年度末の発表会(雑誌投稿、CD-ROM発行)に備えて準備中である。いわゆる他流試合でもあるが情報や人との交流で得るものは大である。
外から内なるものもみえてくることがある。
来年は、自分のポジションを明確に更なる飛躍をしなければと・・・
今年の年賀状には”心機一転”の言葉を記して先週配信した。
将棋もかくありたいものである。

風に舞う紅葉

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京阪の終点である坂本駅から歩くこと数分、日吉大社は全国に4000弱の分霊社の総本山である。天台宗(最澄)で有名な比叡山延暦寺の裾野に広がり琵琶湖湖畔のこの街は京都の影響がある石垣でも有名はところである。
 先週の大阪出張に便乗し京都で途中下車し琵琶湖湖畔にすむ大学時代の友人宅に泊まり旧交を温めてくる。
同期の中でも結婚が早かった彼も今では中学生の一児の父でもある。
朝早い時間に家をでて、2時間の散策。天気がよく紅葉が山全体に萌える景色は壮観であった。
山の上では紅葉も終わっているところもあり、社務所のトイレの窓からは、風の吹く度に紅葉の葉が回転しながら”くるくる”と落ちる様子はとても趣があった。20051127183227.gif

詰め将棋を解きながら新幹線に乗っていると、帰りの新幹線からは綺麗な霊峰富士が見え久しぶりに心がときめく。充実した休日であった。

棋戦目白押し(闘魂の11月)

11月にはいってハンゲ将棋では棋戦の予定がつまっている。現在参加しているサークル(江戸川、夜桜)および招待された棋戦(ちゆみ杯)である。
まずは江戸川順位戦、本棋戦は江戸川のリニューアルに伴い10月から開催されているが今までの江戸川と異なり強豪の棋士達の目白押しである。現在5戦を指して、1勝4敗・・・残り5戦、A級残留かどうかの背水の陣である。
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もう一つのサークルである”棋夜桜”でもデッドヒートは繰り広げられている。サークルを居住地域で2分割し東西対戦を実施中である。現在は予選中で当方が入っている東日本地区でも激しい戦いが繰り広げられている。現在5勝3敗で予選リーグを通過するにはぎりぎりのところである。
もう一つの棋戦、拗ね拗ね会の主催する”ちゆみ杯”、かなりの強豪そろいの集まりである。前回江戸川との交流戦をしてからのつきあいで招待状が届いて参加表明をしたものレベルの高さには驚かされる。
11月中は予選であり上級C組の苦戦が予想される。
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昨日は同じ組の㈱銀録さんとの対局を昨日行いぎりぎりで勝利する。

棋譜は ここ

同じ組には強豪のラムダさん・・・ゴキナカの名手でもある。
本日夜の対局が楽しみでもある。
まだまだ熱い11月である!

金沢にて

金沢は自分にとって思い出の場所でもある。以前大学の同期の家に泊まりながら能登半島を一周したことも思い出す。
今回は社外団体の雑用係として会社の許可をもらっての出張であった。
場所は小松、空港から10分の近場での会議であり空路で羽田から向かうこととした。
飛行機は今回で4回目、どうもあの何十トンもする鉄のかたまり自体が空を飛ぶのは理解できない。
発着時間まで飛行機の離陸をみるのは飽きないもので飛行場には早くついてしばらく展望ロビーで時間を過ごしていた(まるで子供のように・・・)。
フライトの瞬間はすこし緊張する、いきなりの”G”が体にかかる瞬間がたまらない。今回たまたま窓側の席に座れたこともあり、短い45分間ではあるが富士山、乗鞍、南アルプスの山々の上部の冠雪には心が洗われる思いであった(携帯でこっそり写真をとたったがピンぼけで不採用 (泣))。
小松空港につくやいなや、轟音がとどろきみると戦闘機(F15だそうである)が3機離陸することをみることができた(国内線と同じ滑走路を使っているのには驚いたが・・)。
本来の会議の方は無事に終わり翌日は自由行動、今回格安航空券を使用したため(金沢でのホテル一泊がついて24000円、航空運賃の精気料金より安い)、久しぶりの金沢に向かう。
ホテルは駅まであったが、市場で有名な近江町市場までは歩いて10分、早速足を運ぶ。この時期 甘エビ、蟹が旬で偶然甘エビ祭りに出くわし胃袋を堪能する。香林坊、片町を散策し金沢の街を楽しむがあいにくの雨で兼六園には途中で引き返す。
翌日(今日)は街の観光、飴の俵や、金箔の箔屋(?)を経由し兼六園に足を運ぶ、会社の同期にも金沢大出身の仲のよい奴もいるが、彼にいわせれば「金沢は教育の街である」たしかにそうだった。ネオンや看板も条例の規制があり街全体が整然としている。建物の高さ規制もあり卯辰山より高い建物はだめなそうである。室生犀星、泉鏡花、五木寛之ゆかりの地でもある古都金沢、とてもいい街である。
今日は待望の海鮮丼、近江町市場であら汁とともにいただく
帰りも小松空港ではF15の出迎えがあり、飛行機の中で携帯をいじっていたらしっかりアシスタントパーサーに見つかり電源を切るようにと・・・いわれた尾瀬です。
そうそう しっかりと「天才羽生の42手(文藝春秋)」も詠んできました(笑)WS000106.jpg

45歩早 (1)24角の展開

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この戦法は棒銀に並んでよくさされるものですが、居飛車は69金、68金で戦いを起こすかで大きな違いが出てきます。
今回は45歩早の分岐型である 24角型を中心にまとめてみました。

郷田新手(95歩)は記憶に新しい有名な展開です

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最近でも各種タイトル戦に登場しており定跡は常に動いているまさに目が離せない展開である。




将棋倶楽部24

ネット将棋は最近ではハンゲでしているが、それはこの1年半前からである。それ以前は将棋では有名なサイトである将棋倶楽部24で指していた。そこはハンゲと違ってエンタテイメント性が少ない分、ただ将棋を指す日々が以前は延々と続いていた日々であった。
しばらくそのサイトにはいっていなかったが、最近駒落ちに目覚め(笑)、ハンゲではなかなか相手の方に巡り会う機会が少ないことも相まって将棋倶楽部24にいってみた・・・1年以上ぶりかな・・・
 そこには駒落ちサークルがあり、大阪道場でよく対戦をしているとの情報を見つけ早速のぞいてみる。
サークルの管理人の方らしき人がいてその方に声をかけ二枚落ちを指導して頂いた。
 結果は上手が矢倉模様の展開になり正面からの攻めが切れてしまい。寄せを間違えあえなく投了。
駒落ちの深さを知った対局であった。




何かに熱くなれる自分を褒め称えたいものである(笑)

とても楽しい対局であった

江戸川と拗ね拗ね会の交流戦が計画されており、当初の対戦者の方の欠席や江戸川のメンバーの欠員でとうとう交流会の最終日を迎えた昨日、ハンゲで女流のトップ集団にはいるといっても過言でない、拗ね拗ね会の影のオーナーである『ちゆみ0708』さんと対戦することとなる。
前回の交流戦でもちゆみさんと江戸川竜王歩さんの戦いにおいてもちゆみさんが勝利をしているだけにかなりの強豪のかたである。
ここは相手の胸をかり平常心で立ち向かう
横歩に誘導しようとしたがなかなかガードが堅く持久戦模様になる。
強く飛車交換するも66歩で雲行きが怪しくなる。76角の受けも厳しく先手はただ辛抱するだけ・・・
中盤から次第に状況が悪くなる。
結果は桂馬と角の連動がよく、最後は詰ませてしまった。
こんなことは滅多にないので・・・貴重な棋譜を掲載します




今回の対局では、結果ではなくそこにいたるプロセス、そして新しい仲間達にあえたことも大きな収穫であった。
楽しくさせてうれしい一局!

一生の楽しみ なのかな・・

今日の午後公園でのジャズフェスティバルがあるときき、散歩がてらにいってみると、公園に段ボールを敷いて年配の方々が将棋を指しているではないか・・・
はっきりいって驚いた。
今時縁台将棋みたいなものをやっているなんて・・・しかも人通りの多い中で・・・
年配の方が将棋盤をもってきており、趣味で指していたようである。
ついつい観ていて、「違う~違う~」と口に出そうになるがそこは押さえていた(笑)。
一局が終了したら、「どうだい あんちゃん 一局やれば!」といわれるままに段ボールに座っていた自分があった(笑)。
結果は序盤ですでに有利になり戦いが始まる前に相手が投了したが、観戦者もきて少し恥ずかしかった・・・汗
 自分にとって将棋との出会いは、最初は小さなきっかけではあったが、今では切り離すことができないものにもなっている。
 将来、年金生活になっても将棋をしている自分があるかもしれない。
将棋を一生の楽しみにしていたいものである

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 午後の公園でのワンショット

女流棋士との出会い

棋界をにぎわす女流棋士はメディアでも花形の存在、自分も名前くらいは知っている棋士は
中井さん、清水さん、斎田さん位であった。
甲府からの出張の帰りに新宿将棋センターに立ち寄った。いつものように相手と対戦しているとの時、突然20代代と思われる女性がぞろぞろ入ってくる。なんと9名・・・
最初どこかのモデル化と思ったが、なんと将棋を指しているではないか・・・
席主に聞いてみたところ、女流棋士たちとの交流戦がおこなわれるとのこと(テレビにもよく出ているとのこと)
 観戦はあまりなかったが棋士達の指し手をみていた。
指し方がすばらしい、背を律し、駒の持ち方、盤に打つ仕草
間近でみるととても感銘を受ける。

その中で、小柄でかわいらしい女性棋士がいて、指し手をみているが次の一手にでてくるような局面の時すばらしい手を指した。思わず頷いていると、棋士と目が合ってしまい思わずほほえまれてしまう。
胸がキュンとなったかのような思いであったが、さすが女流棋士といわれるだけのことがある。
思わずにわかファンになってしまった

ネットと文明

本日の日経より記事の抜粋です
第1部今そこにある未来(1)時代進める「知の修練場」(ネットと文明)2005/08/22, 日本経済新聞 朝刊,
 コンピューターの登場から半世紀、インターネットは普及からわずか十年。情報通信技術の革新は社会に深く浸透し、政治や経済、企業のあり方や人間の心までも変えようとしている。国境や時間の隔たりを超え、瞬時に世界の人々や情報にたやすく接触できる時代。めまぐるしい変容は文明の階段を上る福音か、新種の犯罪など退廃への誘惑か。「ネットと文明」の深層を探る。
 「羽生、降臨か」。インターネットで将棋の対局ができるサイト「将棋倶楽部24」。その観戦チャットが沸き立つ時がある。佳麗な指し手、予想外の戦法、凡人には出せない高得点……。あの羽生善治四冠(34)に違いないというのだ。プロ、アマを問わず十八万を超す会員が匿名でしのぎを削る。
 囲碁のプロ四段、井山裕太(16)はネット時代の申し子だ。五歳でテレビゲームの囲碁にはまり、めきめきと腕を上げた。強い相手を探しあぐねた末、対局サイト「パンダネット」に出会ったのが十歳。中国や韓国など世界の強豪が競う舞台に身を投じた。「平成生まれ初のプロ」誕生はその二年後。趙治勲十段(49)の十一歳に迫る記録だ。
 高校や大学進学は「考えたこともない」。棋譜集めや師匠探しに奔走する必要はない。型を重視する日本の囲碁と違い、がむしゃらに勝ちに来る外国勢に鍛えられ、今ではタイトルを持つ実力棋士を破る。世界の知の修練場への扉を、自宅のパソコンが開いた。
 人類は火の利用で闇を制し、紙や印刷技術で情報の伝達や記録が可能となった。蒸気機関は肉体の限界を克服、飛行機は空間移動を実現した。さらに電気、電話、原子爆弾……。発見や発明を重ね、恐れを抱き、過ちを繰り返し、新たな文明を築いてきたのが人類だ。
 そして今、インターネット。累積情報量は推定一ペタ(一千兆)バイトと一千万年分の新聞に相当する膨大な情報が世界を駆け巡る。限りなくゼロに近づく情報交換のコスト、不特定多数につながる開放性……。「知」の加工や深化を通じ、物質文明では到達できなかった情報文明へ歩を刻む。
・・・・
 羽生はネットを「知の高速道路化」と表する。プロの棋譜は蓄積され、戦法も普及。棋士への道は従来の半分で済むことも。だからこそ、誰もがネットという高速道路に乗りたがる。
・・・・
 ネット棋士の成長ぶりに羽生も「信じられない速さ」と舌を巻く。だが、それはあくまで高速上だけ。下りると“大渋滞”だと言う。「その先はまた別」。本当の強さをどうつかむか。』

 日本のネット利用人口は昨年末で約八千万人、いろいろな情報が氾濫し自ら取捨選択を要求される現代、ブログには本当に伝えたいことを抽出して自分の思いを語っていければ本望である。ネットとI媒体をうまく使うも自分、情報に使われずに強い信念を持っていきたいものである。
ネット(ブログ)をはじめてほぼ一年が経ったが、ネットにはいることが目的ではなく、それを手段として使ってどう自分を表現し高めることができるかが一番大事なことであることをよく認識したい。
自分も八千万の一人としてわずかではあるが微々たる情報を今後とも発信したいものだ。




横歩取り定跡(後手4四角戦法)

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横歩取りの展開として後手が38歩とする指し方がある(下図)。対応を間違えると一気に先手がつぶれることがあり、45角戦法と同様激しい展開になる。
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後手が少し指しすぎの感があり、先手は正確に受けることでしのげる展開となる。



相横歩取り 好局

対戦者の方は上級棋士、相居飛車の展開になり横歩をとってもらおうと端歩をつくが相手も端歩を受ける展開になり、横歩をとる展開になり角交換後に端歩をついた形での相横歩取りの展開になる。
45手目の45角の対応を間違えてしまい25飛車としてしまい(定跡では65飛車であった)、忙しくなる。
56手目に27金と必死をかけられここは相手を詰ますしかなくなる。
85角に対しての42玉が悪手であり、77手目の投了まで連続王手で攻めきった(本当は負け将棋だった ・・・汗)。



定跡は生きている

定跡は常に変化する
数年前、「羽生の頭脳」という本がシリーズででていた。定跡を真剣に覚えはじめようとしていた時期であった。
 その本には3間飛車に対する定跡がのっており、結論は「居飛車よし」であった。
 しかしてすぐに中田棋士が「コーヤン流三間飛車の極意」を出版し、羽生の指摘を覆した。
 その戦法では先手不利が明白、しかしそれに対し深浦棋士が新しい展開を提示し「振り飛車破り超急戦ガイド」を出版した。
新しい攻め方を記載したことで急戦に期待を寄せた。急戦を採用する機会が多い僕にはのどから手が出るほどありがたいものであった。
 その本をよみこなそうとしていたとき、深浦棋士に対応するべく「コーヤン流三間飛車 実践編」が発売されていてこれも即購入した。
 現在後手3間飛車に対する居飛車の急戦はなかなか成立しにくいものにはなってきている。
多くのプロ棋士達が実践で培ったものを定跡として体系化したものであるが、そこに至るまでは多くの努力、失敗もあったのも事実であろう。
我々はただ単に定跡を覚えるだけではなく、その奥に秘められた棋士達の熱い思いを感じずにはいられない。
定跡を目的とするのではなくそれを手段として自分に取り込むことで将棋を楽しくさせることが一番の嬉しいことである。

定跡は生きている。
一つのことに拘らない柔軟な考えと掘り起こしの深い研究が知識につながるものと確信する。
 あくなき探求は続く・・

相横歩取り定跡

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相居飛車の場合の展開で横歩取りは避けられない。
45角戦法同様、相横歩取りも激しい展開になり、序盤から一気に終盤となり定跡の検討の成果が試される戦法である。
 18手目で先手の選択は
1)77銀
2)77桂
3)77歩
となり74飛車に対して先手はいろいろな展開となる。
下記に数局の実践をふまえた変化を取り入れた棋譜ファイルを掲載する。

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急戦のお勧め

戦いにおいて、仕掛けのタイミングが常に大事、とくに対振飛車に対しては一手の差が形勢に大きく響くものである。
このよしもあしくも一手の感覚がある意味では将棋の醍醐味かもしれない。
そのためか、対振飛車戦(特に四間飛車)の先手では殆ど急戦を採用する(後手でもあるが・・笑)。
仕掛けは双方の陣形のかたさ、駒の連携さ、いろいろな状況を判断して行なうが楽しいものだ。駒と駒がぶつかり合う、双方の意地と意地のぶつかりあい・・・
手数がのびてくればそのぶんだけ玉の堅さで勝る振サイドは有利になれる、肉を切って骨をたつ その感覚を早く手にしたいものだ・・
いつも終盤では裸の王様にはなるのだが・・・(汗)
そんな急戦はなぜか僕は好きである。

相手が振り飛車の場合、特に四間の場合にはある程度の序盤定跡が確立されている。
歩の付き方により46銀、鷺宮、棒銀、45歩早、左57銀・・・など、しかし問題は3間飛車・・・
現在では決定的な差し方は知らないためいま一番の課題と考えている。

棋譜のアップロード

棋譜の掲載についてその方法をよく聞かれることがあり、棋譜を掲載の方法をまとめてみます。
 基本的には kifu for java を利用したものであり、棋譜のアップロードを公開しているサイトは以下の2サイトを自分は知っている。
1,白砂青松さん運営するサイトである
  白砂青松の将棋研究室
 このサイトはリンクフリーであり、「棋譜アップローダー」に棋譜をアップしてリンクを貼るだけで見栄えのいいKifu for JavaがHP内に出現します。
 将棋の戦型毎に分類されおり、多数の方の棋譜が掲載され閲覧することができる。
2.すなもかさんの運営するサイトである 将棋スクエアー(棋譜掲示板)
 このサイトは会員制ではあるが、ブログへの棋譜のupの説明も丁寧に書かれています。
 ちなみに自分は、すなもかさんのサイトにお世話になっております~

操作方法は至って簡単
 ハンゲや将棋倶楽部24で得られた棋譜(kifu形式)を棋譜掲示板に貼り付けを行うだけで簡単にできる優れもの(詳細はそれぞれのサイトで確認をされてください)。通常1~2分程度で終了です。

棋譜を掲載することでブログの楽しさ、将棋のおもしろさが増すことは間違いない。

相横歩取りの棋譜

相横歩取りの対局
先手:水野先生
後手:尾瀬2004
結果:尾瀬の勝ち

水野先生は、夜桜の一員であり、居飛車党の方、必然的に自分との対局においては横歩取りの展開にもあることも十分予想されていた。
横歩は45角戦法、相横歩、85飛車など様々な展開が選択される。
 本譜はその中でも、相横歩取りにすすむ。
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この展開は自分は初めてであり、50手くらいまでは定跡にも使える展開になる。
その後は力戦になるも何とか制して勝つことが出来た。
横歩の展開に新たなる活路を見つけたようでうれしくなる(^ー^)v
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終盤は駒得を有効に活用し詰ませる。
勉強になる一局であった。




対ゴキゲン中飛車(ゴキ封じ)

ゴキゲン中飛車研究の棋譜
ゴキナカでは強豪の夜桜のオーナーのブァン@べるさんと研究将棋を行った。
ゴキ中先手の場合の、居飛車58金の超急戦を含みにおいた指し方に対しての62玉の展開である。
先手:尾瀬2004
後手:ブァン@べる
結果:尾瀬の勝ち
序盤で35歩とついてきたため右の銀を戦線に繰り出し位を確保する。戦いが始まる瞬間、49手目で24歩としたが、実はこれは悪手のようで位の確保を有効にする指し方をすべきであった。
 駒損えおするも龍を作り優位になったと思いきや絶妙の”97角”と攻防の角を打たれ、とるにとれず気が付けば少し不利になっていた。
 対して、何らかの言いがかりをつけないと押されて負けてしまう・・8筋にわずかな望みを託して桂馬、香をはる。これらを清算後王手角とりをさせて少し互角になれた(桂馬打ちに74玉とあがったが82玉で何ら問題ないように思える)。
龍で香をとり、もう一枚の馬をとって金銀で玉に迫ったじてんではすでに優勢であった。決め手は45角打ち
これで何とか勝利をてにすることができた貴重な体験である(^ー^)v 「

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こんなこと滅多に無いので掲載しておきます(^ー^)v






二枚落ち(上手)

二枚落ち上手の戦い
下手:青空」」
上手:尾瀬2004
結果:青空さんの勝ち  (泣)

対局者の青空さんは、サークル(夜桜)の仲間で初対局となる。
現在、二枚落ちを研究しているが、今回は上手でのぞむ

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銀多伝の戦いになる。
7筋に金を出る出方を間違え次第に押されていく。
二枚落ちの難しさを感じた一局であった。
耳を澄ませば・・・・
どことなく以下の歌が聞こえる
「遙かな尾瀬、青い空~~」



将棋と恋愛

将棋はある意味では、駆け引きである。
相手の行動を読み、この手を打つとあいてはどうするのか、予想して相手の行動を考える。
時には大駒をすて寄せにいくこともある。
 優位な立場に立つためにはどうするのか
将棋の楽しさは、駒と駒がぶつかりあう時、この駒をとったらどうなるのか、そんなぶつかり合いが沢山出るほどなやみ、楽しむことができる。
局部で優位になっても全体では負けるようなこともしばしば・・
局所戦で負けても詰めれば勝てる

 その意味では将棋は恋愛に似ているのだろうか・・・
 相手の行動を予測して相手の心をつかめることができれば恋愛は成就する。

そういえば最近人を好きになったこと暫く忘れているような気がしてきたな(笑)

 

人との出会い

人は自分にはないものを求めて、人との出会いを求めている。

完璧な人間はいない、人は不完全であるが故に他人との邂逅を求めて居続ける。

 精神の孤独から解放されることは、ないのかもしれない。

生まれてくる時も、そして死んでいく時も一人・・

でも一つの出会いを通して、何かを得て、それを糧に生きていくこともできる(出会いがすばらしければすばらしいほど・・・)

 人は追憶の中で生きて行くには寂しすぎる。出会いを通じて心の糧になれるよう一つの出会いを大事にすることが今を生きていく証ではないか・・・

 将棋もそうである、強い相手に出会うことで新しい世界も見えてくる。

一つの出会いを通じて人の輪は広がり続ける。

 いい出会いにあうためには常に自分を見つめ、磨いていかなければ・・

その意味では将棋は一つの過程なのかもしれない・・

対ゴキナカ急戦

先手ゴキ中に対しての後手居飛車の戦い
先手:ブァン@べる
後手:尾瀬2004
結果:べるさんの勝ち
角交換を誘導させる指し方にあい、交換するもうまく活用できない。
先手が飛車を2筋に転向し向かい飛車の展開になる。
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2筋を破られたが55歩と天王山の位を確保するも龍の存在は大きく、駒尾損がひどく回復出来ない状態に陥る。
決定打は73角打ち・・・もうどうにも収集がつかなくなる。




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